また作りました。牛肉、玉ねぎ、にんじん、トマトピュレー、にんにく、パセリまで家にそろっていたので、早速、ギネス・スタウトを買いに行って作りました。(家には常に、玉ねぎ、にんにく、ローリエ、タイムは置いてあります。一部ガレージにぶら下がってたりして。)ギネスドラフトよりギネススタウトの方が苦味が強いですよね。そして、ギネス・フォーリン・エクストラの方が・ギネススタウトより酸味がありますね。よく、煮詰めるんだから何を使ってもいい(料理用ワインとかありえへんやつ)という記述を本で見かけますが、やっぱり酸味と苦味は気にした方が良いと思います。フルーティーさとかアルコールとかは調理で消えますが、酸味は消えません。煮詰めると、強調されますから、要注意。
ギネス・シチューって田舎風の素朴な感じじゃないですか。それがいいのはそうなんですが、今回は僕なりにちょっとアレンジしてみました。カルボナード風に作ってみました。で、仕上げは、バターでモンテしました。最近、ブールマニエやルーを作るよりも、モンテにはしりがちです。
結構、いい色が出たと思います。味も、濃縮された感じになりました。やりたかったことはできました。ただ、ギネスシチューは正直言って(潜在的な)可能性をあまり感じません。ほかのビールを使って料理すると可能性はあると思います。幸いにもビールは(僕なりに)かなり種類を飲んでいるので、よさそうなものから実験していきたいと思います。というか普通に酒屋に行くと全部知ってます。
でも、可能性があるのはやっぱりワイン煮込みかなー?何度作っても、改善点があるってことは、もっと美味しくできるってことですよね。絶対失敗しない料理って言うのは、逆にそこで終わりなのかもしれません。潜在能力がある食材の組み合わせって面白いですね。
食べやすいのはそれはそれで良いのですが、舌の上で爆発するようなのを作りたいと思います。おいしいワインといっしょですね。
こないだ、ワインのテイスティング・グラス(arcの安いやつです)を買ってしまいました。同じグラスでテイスティングしないと比べにくいので。
この日曜日は友達の子供の洗礼式(カトリック)なので京都に行きます。僕が代父です。前日に行って、3コースの昼食の準備を多分します。やりすぎかな?ただ司祭館になにがあるか。一様そろっているんですけどね。でも、non-stick panしかなかったらいややなー。考えとかな。